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Author:テラピィ
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エレファントカシマシ ZEPP TOUR 2010 Zepp Tokyo

2010.11.22 02:23|ライブレポート
20日に、エレファントカシマシのZEPP TOUR初日に行ってきました。ニューアルバム『悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅』が数日前に発売されたばかりだったので、てっきり新作の曲は全曲お披露目のツアーかなと思ったのですが、蓋を開けてみると、バンド編成もセットリストも意外なライヴでした。

まず、暗転してメンバーがステージに現れたのですが、お馴染みのエレファントカシマシ"エス"ではなく、サポートはギターのヒラマミキオさんだけで、キーボード蔦谷さんの姿はありませんでした。1曲目はニューアルバムから「脱コミュミケーション」でガツンと開幕。みやじの声が良く出ていて調子の良さを伺わせました。続く2曲目に勢い良く「新しい季節へキミと」が、3曲目に一転してヘヴィな「俺の道」が繰り出され、このあたりから「おや?どうやら今夜はニューアルバムメインじゃなさそうだぞ」と思い始めました。

それまで暗めだった照明がパッと明るくなり始まったのは「今はここが真ん中さ!」で、この曲はいつも「ショウが始まる!」という陽の雰囲気を漂わせていてワクワクさせてくれます。次の「始まりはいつも」はかなりレアな選曲で、正直「これなんだっけ?」とタイトルが浮かんできませんでした。ここまでのタイトルを見ると、「脱・新しい・俺・今・始まり」という現在のエレカシを表したようなキーワードが並び、バンドのポジティブさを感じさせます。

「免許を取ったばかりのとき、高速道路をものすごいスピードで走りまわっていた頃の曲です」というMCから、10年ぶりに披露された「good morning」は、当時より圧倒的に格好良いヴァージョンで、これは本当に痺れました。途中で照明が眩く点滅し、「レッツドライブ!100キロ・・・120キロ・・・」と叫びながら演奏もぐんぐんスピードを上げ、最後は「300キロ~!」と新幹線並みの速度に達し、通常のテンポに戻るというエキサイティングなライヴヴァージョンでした。

「悲しみの果て」もいつもより骨太なサウンドでした。それはこの日全体の演奏に言えたことで、キーボードの装飾がない分、バンドの演奏がよりタイトに生々しく響いていました。新作からの2曲目は、女性目線の「彼女は買い物の帰り道」で、しっとりと丁寧に歌っていました。前々作でユーミンの「翳りゆく部屋」をカバーしたことで刺激されて作ったのでしょうか。新境地の1曲です。新作から続けて演奏されたシングル「幸せよ、この指に止まれ」、コットンクラブで聴けた「明日への記憶」はより完成度を上げていました。

勇気づけられる「何度でも立ち上がれ」も嬉しい選曲で、この日は長いバンドの歴史を縦横無尽に行き交いつつ、古い曲も現在のヴァージョンで披露するという素晴らしい内容でした。「歩く男」は、石君とミッキーのTHIN LIZZYのようなツイン・ギターが印象的でした。ここで来ますか!と驚きの「星の砂」、そして、新作を代表する1曲になるであろう「旅」は非常にライヴ映えして格好良かったです。

キャッチーなロックナンバー「いつか見た夢を」、跳ねるリズムが心地良い「さよならパーティー」、人気の高い「so many people」が立て続けに演奏され場内は一気に盛り上がりました。そしてとどめの一撃は「男は行く」!静かなるダンディ成ちゃんのベースが腹にズンズンと響きました。この夜は、バンドが一丸となって叩き出すグルーヴがとにかく最高で、中でもトミのドラムは、ボンゾやコージー・パウエルが乗り移ったかのような鬼気迫る迫力で、ときにスティックを叩き折りながらドカドカと手数の多いヘヴィなドラムは圧巻の一言でした。

アンコールは「デーデ」でスタートし、次もファーストアルバムから驚きの「習わぬ経を読む男」!おそらくライヴで聴いたのは初めてだと思います。みやじの急な思いつきで弾き語り始めた「寒き夜」は、コード進行が思い出せずつっかえつっかえの演奏で、最後に「練習不足ですいません」と手を合わせて観客に謝る姿が微笑ましかったです。

気を取り直してド~ンと決めてくれた「ガストロンジャー」はロックバンド、エレファントカシマシの本領を発揮してくれました。「今宵の月のように」では、途中、声が上ずりおかしな感じになったのですが、感極まって泣いていたそうです。珍しいことですが、みやじの人間的な一面が垣間見れて胸が熱くなりました。そしてこの日のラストナンバーは、「ファイティングマン」!「さぁ、ドーンと行こうぜ!ファイティングマンッ!ファイティングウーマンッ!ウィメンッ!」とすべてのオーディエンスを鼓舞し絶唱、大団円となりました。

ニューアルバムから「moonlight magic」や「悪魔メフィスト」などの新曲も聴きたかったところですが、それは来年の武道館あたりでのお楽しみにしたいと思います。それこそ武道館のような大きい会場ではサポートを入れて華やかにやってもいいし、Zeppのようなライヴハウスでは4人だけでタイトにやってもいいんじゃないかなぁと、この夜のバンドを観て思いました。そういう自由な選択が出来るくらい今のエレカシ4人のバンド力が一段高くなっていたことが確認出来て、大満足のライヴでした。

01.脱コミュニケーション
02.新しい季節へキミと
03.俺の道
04.今はここが真ん中さ!
05.始まりはいつも
06.good morning
07.悲しみの果て
08.彼女は買い物の帰り道
09.幸せよ、この指にとまれ
10.明日への記憶
11.何度でも立ち上がれ
12.歩く男
13.星の砂
14.旅
15.いつか見た夢を
16.さよならパーティー
17.so many people
18.男は行く
-encore-
19.デーデ
20.習わぬ経を読む男
21.寒き夜
22.ガストロンジャー
23.今宵の月のように
24.ファイティングマン


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コメント

エレファントカシマシ ZEPP Tour

お久しぶりです。ハチべぇです。
テラピィさん、11/20のzeppいらしてたんですね!
自分のブログを久々更新してから、テラピィさんの記事見てびっくりしました!いやはや、良いライブでしたね~。
テラピィさんの記事を読んで、再び感動がよみがえりました。
来年の活動も楽しみですね。
では、また来ます。良いお年を!

>ハチべぇさん

お久しぶりです!ハチべぇさんも同じ日に行かれてたんですね♪
あの日はみやじの声もよく出てて初日とは思えない完成度でしたよねぇ。
武道館の正月公演も行かれますか!?
エピック時代のDVDも出るし、来年もドーンと行って欲しいですね!

ハチべぇさんも良いお年をお迎えください♪
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