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テラピィ

Author:テラピィ
はんけしくんインストラクター兼
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カエルのそーたろーと仲間たちをはじめ、前髪ぱっつんガールまり、みこなどのキャラクターを創作しています。
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山切修二 生きるという事

2011.02.19 20:04|ライブレポート
少し前になるが、13日にともだちの山切修二が、赤坂BLITZのイベントに出演するというので出かけた。古い赤坂BLITZには何度も行ったことがあり、イエローモンキーの「あしたのショー」などを観た記憶があるが、リニューアル後は数年前に観たクロマニヨンズ以来2度目だ。

もちろん、大勢の出演者の中の1人であってワンマンではないが、それでもBLITZである。クロマニヨンズの次に彼の歌う姿をここで観るとは思いもよらなかった。彼のこれまでの歩みを知る者としては、素直に嬉しかった。やるじゃないか!

彼は京本政樹似の端正な顔立ちと華奢な体格で中性的な魅力があり、男の私から見ても惚れ惚れするようないい男である。そのうえ、甘い声で歌もギターも上手く、これで会うたびに違う美女を引き連れていたりした日には、ハンカチを噛み締めて「なによっ!キィ~ッ」と地団駄を踏んで悔しがるところであるが、なぜか私生活ではかなりヘヴィな経験をしているのであった。

詳細をここに書くわけにはいかないが、同情を禁じ得ない理不尽な仕打ちの数々を、爆笑必死の鉄板エピソードとして披露する彼の姿には感心させられた。人の不幸を笑ってはいけないが、彼の巧みな話術に大いに笑わされて、ビールが旨かった。面白過ぎるぞ!一切の恨みつらみを言わず、すべらない話をする彼は、根っからの表現者であり、エンターテイナーなのだと思った。

人は、辛く悲しい経験をすれば、その分だけ優しくなれるというのは多分本当なのだと思う。恨みごとを言っても何も生まれない。それならば、相手の幸せを祈るほうがよっぽどいいじゃないかという彼の姿勢には、大いに共感するところだ。人知れず七転八倒し、眠れぬ夜を過ごしたこともあったはずだが、そんなことはおくびにも出さずに力強く歌う彼の姿が、この日BLITZのステージにあった。

最後に彼は“生きるという事”を歌った。この曲は、フレーズをどんどん重ねていってループさせるという視覚的にも魅せる彼の代表曲だ。以前、カフェレストランで演奏したところ、オーナーに「あの曲はちょっと」と言われたそうだ。確かに食事のBGMにさらりと聴けるような曲ではない。キメの技も彼以外がやれば、ドン引きされかねないが、悔しいかな彼がやると決まる。いや、別に悔しがることはないが。

「生きるという事は、愛する事だ」という彼の強く優しいメッセージは、たくさんの観客に確かに届いたはずである。彼にはプライベートでも幸せになってもらいたいが、可愛い猫のジャコがいるからまだいいではないかと思い直し、BLITZを後にした。

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