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OK! C'MON CHABO!!! -CHABO'S 60TH ANNIV.- Zepp Tokyo

2011.03.11 03:39|ライブレポート
3月5日に仲井戸“CHABO”麗市の60歳を祝うライブが開催された。これは、2月に発売されたリスペクト・アルバムのライブ版で、ミスチルのライブがあった桜井和寿以外は、アルバムに参加したメンバーが全員出演という豪華な顔ぶれとなった。

まずは、この夜の“幹事”寺岡呼人が挨拶し、「OK! C'MON CHABO!!!」と観客にコールさせて最初のゲスト、クロマニヨンズを呼び込んだ。ヒロトは、たまに見せるTシャツを穿くスタイルで登場。アルバムと同じ“ギブソン(CHABO'S BLUES)”を演奏。「チャボ、サイコー!」と連呼し、あっさり帰ってしまった。

この時点で、ゲストはアルバムの曲のみを披露するのだと分かった。セットチェンジの間を繋ぐのはMCの竹中直人で、「スゲースゲー!」とハイテンションで登場すると、お馴染みの高い声と低い声を自在に駆使したおしゃべりで、場を和ませていた。この後も、口笛でビートルズの“アクロス・ザ・ユニバース”を披露したり、チャボの曲をアカペラで歌ったり、長い詩をそらんじたりと芸達者ぶりをみせてくれた。エピソードの数々から相当なチャボマニアぶりが窺えた竹中は、この夜のMCに最適だった。

曽我部恵一は1人で“さなえちゃん”を演奏。「チャボさんがこの曲を書いたのは22歳で、そのとき僕は1歳でした」と言っていた。斎藤和義はこの夜のバンド、河村智康(ds)、林由恭(b)、伊東ミキオ(key)、Leyona(cho)、佐藤タイジ(g)、土屋公平(g)らをバックに“うぐいす”を披露。「僕もあんな袋綴じを開けるのが似合わない男になりたいです」とかなんとか、相変わらずのせっちゃん節をかましていた。

寺岡呼人が“ティーンエイジャー”を、紅一点Leyonaが“魔法を信じるかい?”を披露。さだまさよし(岡本定義+山崎まさよし)が“ホームタウン”をプレイ。この日の出演者は、それぞれに持ち味を出していて素晴らしかったが、なんといっても曲が魅力的でオリジナルを聴いてみたいと思わせた。

“ポスターカラー”をTRICERATOPSが演奏し終わると、和田が「今日はスペシャルなことをやります!」と吉井和哉を呼び込み、そのまま4人で“別人”を演奏した。真っ赤なコートの吉井は一番ロックスター然としていて、会場も盛り上がった。この後登場した浜崎貴司が、「吉井くんのあとはやりづらいね」と呟いたが、朗々と歌い上げた“ガルシアの風”はとても心に響いた。

着物で登場した宮沢和史が“唄”を、YO-KINGが“慕情”を歌い終わると、いよいよゲストコーナー最後の奥田民生の出番となった。「楽屋に戻って来るみんなが、緊張した緊張したって言うから、全然緊張してなかったのに、緊張したんすよ」とか「なんで俺がトリなんだ」とまったり民生トークで笑いを誘っていたが、ひとたび“チャンスは今夜”を演奏しだすと、ばっちりキメてくれた。

セットチェンジの後、スクリーンに幼少時代の白黒写真からこれまでの演奏シーンの映像が数分流れると、本日の主役、仲井戸麗市が登場した。まず驚かされたのは、とても60歳には見えないその若々しさだ。アクションも容姿も、まるで30代のキース・リチャーズのようではないか!

まず、1人で“いいぜBaby”という曲を弾き語り、バンドと共に4曲を演奏した。いずれも初めて聴いた曲だったが、耳馴染みがよくかっこよかった。チャボのボーカルは独特で味わい深い。あとで調べたところ、“HUSTLE”の次に寺岡呼人がリクエストしたと言って演奏された“ハイウェイのお月様”は、かなりレアな選曲だったようだ。“遠い叫び”に続いてプレイされた“早く帰りたいPARTⅡ”は、チャボの代名詞のような曲なのだろう。人柄が分かるようなイカしたナンバーだった。

アンコール1曲目の“打破”は、土屋公平とのユニット麗蘭の曲で、キレがあってアンコールにもってこいだった。この曲から、THEイナズマ戦隊のギター山田が加わり、音に厚みが増したと思ったら、この後スタンドマイクが数本立てられ、翌日ライブがあったクロマニヨンズ、さだまさよし以外のゲストが再登場。一気にクライマックスに向かう雰囲気になった。

そして、演奏されたのは、名曲“雨あがりの夜空に”だった。チャボがリフを弾き始めた瞬間、目頭が熱くなってしまった。民生~吉井~と次々に歌い継いでいき、最後はチャボがボーカルを取った。エンディングでチャボが両手を天に上げて、「サンキュー!清志!」と言っていた。会場のどこかで清志郎も、「最高だぜ、ベイベー!」と観ていたのかなと考えた。

ラストナンバー“GET BACK”で、3時間10分におよんだこの夜のライブは終了した。もちろん、豪華なゲストたちは素晴らしかったが、この日の主役はなんと言っても、仲井戸麗市の歌であり、本人であった。おそらく私をはじめ、ゲスト目当てで足を運んだこの日の観客の多くが、チャボの虜になったに違いない。それくらい仲井戸“CHABO”麗市という男は、魅力溢れるミュージシャンであり、素敵な人だと思った。


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