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テラピィ

Author:テラピィ
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吉井和哉 さんじとおまつ 前編

2009.07.09 02:14|ライブレポート
吉井和哉 さんじとおまつ

7月7日七夕の夜、吉井和哉のモバイルサイト長期会員限定ライヴに行ってきました。場所は新木場スタジオ・コーストで、ここに来るのは元祖ショック・ロックの帝王ALICE COOPERのライヴに続いて2度目。そのときは7、8割の入りでしたが、さすがにこの夜は現在進行中のツアーとは違う趣旨のライヴとあって、ギュウギュウの満員でした。

ステージには織姫と彦星とおぼしき着物を着た人形が2体置いてあり、どうやらこれが「さんじとおまつ」ということのようです。明るい照明の下で見るといささか間抜けに見えるこの人形ですが、実は顔の部分がライトになっており、いざライヴが始まるとサイクロプスのように左右からビ~ッと吉井を照らし出し、意外と効果を発揮していました。

ライヴは、最新作「VOLT」の最後を飾る“またチャンダラ”でスタート。サングラスをかけ、上下黒に銀ピカのスニーカーでキメた吉井はリラックスした様子でした。間髪入れず“フロリダ”“くちびるモーション”とアップテンポなナンバーを繰り出し、場内が盛り上がります!今回のツアーでは、吉井もかなりギターを弾くという予告通り、この夜も黒いフライングVなどを弾いていました。決して奥田民生のような流麗なプレイではありませんが、吉井にしか弾けない味のあるギターを聴かせていました。

MCを挟んで演奏された“ウォーキングマン”がアルバム・バージョンよりも、ぐっと重厚さを増しており、続けて演奏された“SIDE BY SIDE”と合わせて1曲のヘヴィ・ブルースとなっていたのが印象的でした。燃えたぎる血のような赤や、深海のような冷めた青の照明の下で演奏されたこの2曲は、かなりカッコ良く「これは“天国旅行”に匹敵するかも!」と思いました。そして、そんなある種おどろおどろしい照明の下、さんじとおまつもここぞとばかりに吉井を照らしつけ、その姿はまるでお化け屋敷の人形のようでした。

続くアッパーな“魔法使いジェニー”では、腕をぶんぶん振り回すあやしげなキメキメポーズも飛び出し、中間ではオーディエンス一体となってのT.M.Pコールが巻き起こりました。本人いわく、T.M.Pの意味は「高いマネープリーズ」とのことですが、それを頭に浮かべて2階席から下のフロアを眺めると、1000人以上の人たちが、拳を振り上げ、「T.M.P!T.M.P!」と叫んでいる様は、さながら労働組合のデモ集会のような気がして、ちょっぴり可笑しくなりました。「ジェニー=銭」ともかかっているそうなので、そういう意味では、まさに今の世相を反映した曲と言えるのではないでしょうか(笑)違うか!

この後、懐かしの魔送球“CALIFORNIAN RIDER”を投げ込み、“CALL ME”と“シュレッダー”が演奏されましたが、この2曲も“ウォーキングマン”“SIDE BY SIDE”と同じような相乗効果を発揮し、ライヴならではの素晴らしい出来栄えでした。個人的に「VOLT」の中で1番お気に入りの“ONE DAY”は、キーボードのイントロから始まりました。やはりサビがぐっときました。以前は「I Believe in me」と歌っていた(としか歌えなかった)吉井が、こんなにストレートにオーディエンスに向かって歌えるようになるとは!この曲はツアーの東京公演、代々木第一体育館や野外フェスなどの広い開放的な空間で聴いたら、もっともっと響いてくるんじゃないかなぁと思いました。

...と気づいたら思ったよりも長くなってしまったので、2回に分けたいと思います!

つづく。



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