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テラピィ

Author:テラピィ
はんけしくんインストラクター兼
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オペラとロック

2009.12.08 18:34|ライブレポート
オペラとロック

今回のタイトルは、所謂ロックオペラ、ザ・フーの「トミー」や「四重人格」、はたまたピンク・フロイドの「ザ・ウォール」などについての話ではなく、そのままオペラとロックを観てきたという意味です。

まずは5日に観たのは、阿佐ヶ谷にあるラ・フェリーチェというイタリアン・レストランにて、プッチーニの「ラ・ボエーム」を朗読とお芝居と歌にした朗読歌劇。主人公の詩人ロドルフォを演じたのが、以前彼の愛猫ジャコをモチーフにしたJacoTシャツをコラボして以来、親交があるシンガー山切修二さん

彼のライヴは何度も観たことがあるのですが、今回は今までとは全く違うオペラ。果たして、3ヶ月くらいの準備期間でロックシンガーがオペラを歌えるのか?という一抹の不安を抱きながら観劇したのですが、彼は見事に歌っていました。もちろん、山切さん自身もオペラ歌手の真似事をしたところで、付け焼刃にしか過ぎないということは十分に承知しているので、彼なりのオペラであることは言うまでもありません。

しかし、マイクなしで空間をビリビリと震わせるその歌声の迫力には単純に圧倒されましたし、ちゃんとロドルフォになって歌っていたと思います。だてに10年以上東京で活動しているわけではないなぁと改めてその歌声に聴き惚れました。

共演の涼恵さんという女性は、2007年にあのカーネギーホールでソロコンサートを行ない、スタンディングオベーションを受けたという世界的な歌手で、普段は巫女さんとして神職に就いている稀有な才能の持ち主だそうです。なるほどその歌声は涼しげで、凛とした空気を発していました。普段馴染みのないオペラもいいもんだなぁと思いました。

彼のブログに出演者の写真や裏話などが載っているので、ぜひご覧になってみてください。
山切修二ブログ blog,bloger,blogest


翌6日は新宿マーブルにて「ロックの向こう側FES 09」を観てきました。ひょんなことからマイミクになったギタリスト樋口三四郎さんが率いるバンド、OverTheDogsが出演するというのを知り、ちょうど新宿にいる(※1coin講習のため)ならライヴを観たいと思い立った次第です。コマ劇場の跡地を通り過ぎ会場に入ると、ちょうどOverTheDogsの演奏が始まるところでした。

キーボードを含む5ピースのロックバンドである彼らの演奏は、荒削りながら抑揚の効いたもので、ヴォーカルの恒吉豊さんの歌声と歌詞が魅力的でした。樋口さんのギターは演奏もさることながら、そのアクションもキレがあり、非常にステージ映えしていました。特にラスト3曲、「愛」「歌」「本当の未来は」は流れも良く気に入りました。

ステージ後、控室から出てきた樋口さんと初めて挨拶をし、しばし談笑。ステージでの荒々しい姿とは打って変わって、はにかんだような笑顔が素敵な好男子で、同じAB型同士ということもあり親近感を覚えました。

そうこうしていると次のアーティストが登場。白井幹夫&どこでもドアーズというバンドで、白井幹夫さんというのは、ザ・ハイロウズで活躍したあのキーボーディストです!ザ・ハイロウズで何度か観たことがあるのですが、まさかこんな目の前で観れるとは思いませんでした。バンドと書きましたが、このどこでもドアーズというのは、二人のドラマーが向かい合ってドカドカとドラムを叩きまくるユニットで、白井さんは途中から参加していてゲスト扱いのようでした。白井さんの容貌からは想像出来ない可愛らしいヴォーカルも聴けて楽しいステージでした。あんなロック親父になりたいもんです。

続いては、THE ZIPPERZというパンクロックバンドで、客電が落ちたと思ったら、いきなりステージ脇の楽屋の扉がバーンと開いて、ヴォーカルのラッキー・クッキー・センヌッキー氏(名前は先ほど知りました笑)がブ~ッと水を吹き散らしながら登場!扉の前にいた僕は思いっきり浴びました(笑)レッチリのアンソニーばりにパンプアップされたムキムキの上半身を晒しながら、巻き舌で咆哮するその姿には、ジョニー・ロットン、イギー・ポップ、甲本ヒロトなど先人の血を受け継いでいるのを感じました。傍若無人にステージはおろか客席まで練り歩きながら、しかし、その歌はメロディアスでキャッチーでした。特に「拙い唄」という曲がぐっときました。彼もステージを降りると、ニコニコとお客さんと言葉を交わしていて、ナイスガイのようでした。

普段ライヴハウスというと、やれZeppだのAXだの大きいハコばかり行っていましたが、ロックファンを自認するのであれば、このような小さいハコも行かないと勿体ないなぁと思いました。メジャーとかインディーズとかまったく関係なく、純粋に良い歌、心に響く曲を鳴らすバンドたちがいるという嬉しい発見が出来た夜でした。


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