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消しゴムはんこ作家兼Tシャツ賛歌(http://www.tshirts-sanka.com/)というTシャツ屋の店長です。
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吉井和哉 TOUR2009 宇宙一周旅行

2009.07.15 21:35|ライブレポート
吉井和哉 TOUR2009 宇宙一周旅行

7月11日12日、吉井和哉宇宙一周旅行というツアーの東京公演、国立代々木競技場第一体育館に行ってまいりました。すでに各地を周ってきていて、東京2日目がツアー最終日でした。ここは元がオリンピックプールなだけあって縦長でかなり広い印象があり、外観も宇宙船のような形なので、宇宙一周旅行という名前にぴったりでした。

両日ともライヴは定刻を15分ほど過ぎたころ、宇宙船がゆっくりと浮上するかのように“ノーパン”でスタート。前半は宇宙空間をふわふわと漂っているような心地良さがあり、後半は一気に加速してワープするような感覚があるこの曲はオープニングに相応しかったです。続いて弾ける“フロリダ”に突入しスクリーンに吉井が映し出されると、白ぶちのサングラスに着物を羽織っているという和洋折衷な出で立ち。こんな素っ頓狂な格好が似合うのは彼しかいませんねぇ。この後“Biri”と“HOLD ME TIGHT”を立て続けに繰り出し、一気にヒートアップ!

MCを挟み“ウォーキングマン”~“ヘブンリー”が演奏されましたが、個人的にはさんじとおまつの時の“ウォーキングマン”~“SIDE BY SIDE”の流れのほうが好きでした。特に“ヘブンリー”は最初のサビで「ヘブンリー↑」と上がるところが好きなんですが、なぜか2日とも「ヘブンリー↓」と下がって歌っていて、余り“ヘブンリー”な高揚感がなかったのが残念でした。若い男女のコーラス隊がいたので、その辺をカバーしてくれるとよかったのになぁと思いました。どうせ入れるなら、リサ・フィッシャーばりのパンチの効いたコーラスで聴いてみたいです。

電気仕掛けのピカチュウを愛おしそうに左手に掲げての“20 GO”では、得意気にお腹のつまみをこねくり回し(2日目は口でつまみを弄ってました。ハレンチ笑)これでもかと「ピカピカチュウチュウ」鳴かせる我らがロック・スターに軽く宇宙空間に突き離されそうになりましたが、曲自体は宇宙っぽくて合っていました。怪しげな教祖様のように「T.M.P」コールを煽る“魔法使いジェニー”に続いて、久しぶりの“MUDDY WATER”が演奏されました。ブレイクするところで初日はギターのバーニーがおまつ(女形)のヅラを、2日目はドラムのトライセラトップス吉田もさんじ(ちょんまげ)のヅラを被らされていたのが可笑しかったです。このあと初日は唯一のTHE YELLOW MONKEYナンバー”ROCK STAR”が披露され、大いに盛り上がりました。

MCで今回のツアーに導入している声や楽器の音に反応するヴィジュアル・エフェクトのことに触れ、静かに始まったのは“SNOW”。今までのツアーで使われた映像は正直微妙なものが多かったのですが、これはセンスもよくかなり効果的でした。ここから“シュレッダー”の流れはすごくカッコ良かったです。やはりこの“シュレッダー”は、さんじとおまつの時の“CALL ME”や今回の“SNOW”のように前の曲と繋げると、より映えるなぁと思いました。続く“ONE DAY”で2階から眺めたオーディエンスの一体感は、広い会場ならではのもので壮観でした。

“恋の花”のオリジナル・ヴァージョンは後半アップテンポになるプログレっぽい構成で、最後にファルセットでなにか歌うのですが、なんと歌っているのか気になりました。歌詞もライヴだと聞き取りにくいので、DVD化の際には、ぜひ歌詞カードを付けてほしいです。“TALI”“ルビー”“トブヨウニ”と後半に向けてぐんぐんと加速し、必殺の“ビルマニア”で本編終了!この曲は今後キメ曲になっていくと思います。

アンコールがまたカッコ良かった!まず「デーーーーーオ!」「デーーーーーオ!」と2回オーディエンスとコール・アンド・レスポンスをし、間髪入れず“PHOENIX”が飛翔。ギラギラと燃える太陽から飛び出してくる不死鳥のイメージが重なりました。続いて11日は“I WANT YOU I NEED YOU”が、12日は“FOR ME NOW”が矢継ぎ早に演奏され、“WEEKENDER”に突入!この曲もすっかりライヴには欠かせないキメ曲のひとつとなりました。ピースフルな“Shine and Eternity”で楽しかった宇宙航海も終わりを告げ、地球に着陸。名残惜しさを煽るキーボードの演奏に乗せてメンバー紹介。そして、地球に戻ってきた喜びを味わうような明るい“またチャンダラ”で終演となりました。12日は最後の最後に「オマケ」として“JAM”が披露されました。バンドバージョンで聴くのは随分と久し振りでしたが、金のエンゼル級の嬉しい「オマケ」でした。


ソロとして5枚のアルバムを作った今、やっとソロの曲だけでライヴを構成できるようになったんだなぁと、今回のツアーを観て頼もしく思いました。さらにどれも一撃必殺と言うべき、THE YELLOW MONKEYの曲も切り札として持っている吉井は、ミュージシャンとして誰もが羨むような円熟期を迎えているのではないでしょうか。ライヴ中、「ガッタガッタ!」や「愛してま~す!」とリスペクトしていた忌野清志郎のような唯一無二のロック・スターになっていくかと思うと、彼のこれからの活動が楽しみで仕方がないのです。


おしまい。


宇宙一周旅行 2009/7/11-12 国立代々木競技場第一体育館

1.ノーパン
2.フロリダ
3.Biri
4.HOLD ME TIGHT
5.ウォーキングマン
6.ヘヴンリー
7.20 GO
8.魔法使いジェニー
9.MUDDY WATER
10.ROCK STAR
11.SNOW
12.シュレッダー
13.ONE DAY
14.恋の花(オリジナルver)
15.TALI
16.ルビー
17.トブヨウニ
18.ビルマニア
<encore>
19.PHOENIX
20.I WANT YOU I NEED YOU FOR ME NOW (12日)
21.WEEKENDER
22.Shine and Eternity
23.またチャンダラ
24.JAM (12日)



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テーマ:ライヴレポ・感想
ジャンル:音楽

吉井和哉 さんじとおまつ 後編

2009.07.10 23:01|ライブレポート
吉井和哉 さんじとおまつ

前回のつづき。
“ONE DAY”のあとMCを挟んで披露されたのが、“恋の花”のオリジナル・バージョン。アルバム「39108」収録のバージョンはシンプルな弾き語りのさらっとした印象の曲ですが、バンドで演奏されたこのオリジナル・バージョンは、歌詞も演奏もヘヴィな仕上がりでカッコ良かったです。その後、“ルビー”そして“トブヨウニ”と後半に向かってグングンと加速し、“ビルマニア”で本編終了!

アンコールは、「暗い時代の浮かばれない曲」として、“スティルアライヴ”と“発光”が披露されました。レアな“発光”は初めてライヴで聴きました。“スティルアライヴ”は久々だったせいか、歌詞がうろ覚えでやや残念な出来。しかし、「鳥と話したい」なんて確かに暗いし、本人が言うように売れそうにない曲ですが、良い曲だと思います。

気を取り直すかのように、“WEEKENDER”で場内を温め直した後、ベースの三浦が「腹が痛い」と小芝居を始めました(笑)いそいそと腹をかかえて引っ込む三浦。その袖に向かって吉井が、わざとらしく「え?10分かかるの?仕方ないなぁ~実はベース弾ける人呼んであるんだ」というようなことを言えば、登場するのはもうあの人しかいません!そうです!我らが親瓶、廣瀬“HEESEY”洋一がステージに登場です!相変わらずギンギラギンでド派手な衣装に身を包んだザ・ベースマンを目の当たりにしたオーディエンスは騒然となりました。

場内の熱狂ぶりを味わうようにオーディエンスをひとしきりあおった後、始まったのはHEESEYと言えばこの曲、“HOTEL宇宙船”!もうプレイするのが楽しくて仕方がないというように、ブイブイとぶっとい重低音を唸らせながらステージを所狭しとのし歩くロックンロール・ゴリラ!そのシールドがひっかからないように気を配るロビン(笑)やはりTHE YELLOW MONKEY時代からのファンにとっては、この2ショットは感無量です。さらにロック・スター2人が揃ったとあっては、やらないわけにはいかない“ROCK STAR”に突入すると、この日一番の盛り上がりを見せ一気にクライマックスへ!本当に華がある2人だなぁと思いました。嵐のように去っていったHEESEYに完全に持っていかれた感のあるアンコールでしたが、最後に演奏されたゆる~い感じが心地よい2回目の“またチャンダラ”で楽しいライヴも幕となりました。

最後に自慢話を(笑)実はALICE COOPERのライヴのときにHEESEYを見かけて、終演後に思い切って話しかけたんです。その時は1回目のHEEFEST前だったので「HEEFEST行きます!がんばってくださいっ」って言ったら、ニコっと笑って握手してくれたんですよ~ホント気さくないい兄貴といった感じの方で、ますますファンになってしまったのであります。そのHEESEYに2回行って2回とも会えるとは、新木場スタジオ・コーストはワタクシとHEESEYにとって縁があるハコなのね。違うかっ!

なにはともあれ、ツアー「宇宙一周旅行」の東京公演も楽しみであります♪


おしまい。


さんじとおまつ 2009/7/7 新木場STUDIO COAST

1.またチャンダラ
2.フロリダ
3.くちびるモーション
4.ウォーキングマン
5.SIDE BY SIDE
6.魔法使いジェニー
7.CALIFORNIAN RIDER
8.CALL ME
9.シュレッダー
10.ONE DAY
11.恋の花(オリジナルver)
12.ルビー
13.トブヨウニ
14.ビルマニア
<encore>
15.スティルアライヴ
16.発光
17.WEEKENDER
18.HOTEL宇宙船
19.ROCK STAR
20.またチャンダラ(2回目)


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テーマ:ライヴレポ・感想
ジャンル:音楽

吉井和哉 さんじとおまつ 前編

2009.07.09 02:14|ライブレポート
吉井和哉 さんじとおまつ

7月7日七夕の夜、吉井和哉のモバイルサイト長期会員限定ライヴに行ってきました。場所は新木場スタジオ・コーストで、ここに来るのは元祖ショック・ロックの帝王ALICE COOPERのライヴに続いて2度目。そのときは7、8割の入りでしたが、さすがにこの夜は現在進行中のツアーとは違う趣旨のライヴとあって、ギュウギュウの満員でした。

ステージには織姫と彦星とおぼしき着物を着た人形が2体置いてあり、どうやらこれが「さんじとおまつ」ということのようです。明るい照明の下で見るといささか間抜けに見えるこの人形ですが、実は顔の部分がライトになっており、いざライヴが始まるとサイクロプスのように左右からビ~ッと吉井を照らし出し、意外と効果を発揮していました。

ライヴは、最新作「VOLT」の最後を飾る“またチャンダラ”でスタート。サングラスをかけ、上下黒に銀ピカのスニーカーでキメた吉井はリラックスした様子でした。間髪入れず“フロリダ”“くちびるモーション”とアップテンポなナンバーを繰り出し、場内が盛り上がります!今回のツアーでは、吉井もかなりギターを弾くという予告通り、この夜も黒いフライングVなどを弾いていました。決して奥田民生のような流麗なプレイではありませんが、吉井にしか弾けない味のあるギターを聴かせていました。

MCを挟んで演奏された“ウォーキングマン”がアルバム・バージョンよりも、ぐっと重厚さを増しており、続けて演奏された“SIDE BY SIDE”と合わせて1曲のヘヴィ・ブルースとなっていたのが印象的でした。燃えたぎる血のような赤や、深海のような冷めた青の照明の下で演奏されたこの2曲は、かなりカッコ良く「これは“天国旅行”に匹敵するかも!」と思いました。そして、そんなある種おどろおどろしい照明の下、さんじとおまつもここぞとばかりに吉井を照らしつけ、その姿はまるでお化け屋敷の人形のようでした。

続くアッパーな“魔法使いジェニー”では、腕をぶんぶん振り回すあやしげなキメキメポーズも飛び出し、中間ではオーディエンス一体となってのT.M.Pコールが巻き起こりました。本人いわく、T.M.Pの意味は「高いマネープリーズ」とのことですが、それを頭に浮かべて2階席から下のフロアを眺めると、1000人以上の人たちが、拳を振り上げ、「T.M.P!T.M.P!」と叫んでいる様は、さながら労働組合のデモ集会のような気がして、ちょっぴり可笑しくなりました。「ジェニー=銭」ともかかっているそうなので、そういう意味では、まさに今の世相を反映した曲と言えるのではないでしょうか(笑)違うか!

この後、懐かしの魔送球“CALIFORNIAN RIDER”を投げ込み、“CALL ME”と“シュレッダー”が演奏されましたが、この2曲も“ウォーキングマン”“SIDE BY SIDE”と同じような相乗効果を発揮し、ライヴならではの素晴らしい出来栄えでした。個人的に「VOLT」の中で1番お気に入りの“ONE DAY”は、キーボードのイントロから始まりました。やはりサビがぐっときました。以前は「I Believe in me」と歌っていた(としか歌えなかった)吉井が、こんなにストレートにオーディエンスに向かって歌えるようになるとは!この曲はツアーの東京公演、代々木第一体育館や野外フェスなどの広い開放的な空間で聴いたら、もっともっと響いてくるんじゃないかなぁと思いました。

...と気づいたら思ったよりも長くなってしまったので、2回に分けたいと思います!

つづく。



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テーマ:ライヴレポ・感想
ジャンル:音楽

エレファントカシマシ 桜の花舞い上がる武道館

2009.04.13 01:18|ライブレポート
エレファントカシマシ 桜の花舞い上がる武道館
4月11日、8年ぶりにエレファントカシマシが武道館のステージに戻ってきました!以前の武道館2Daysも、その後の紆余曲折も見守り続けてきたファンとしては、非常に感慨深い1夜となりました。

この夜は、お馴染みとなったキーボードに蔦谷好位置氏、ギターにヒラマミキオ氏を加えた6人のバンドに、さらに要所要所で14人に及ぶストリングス隊が彩りを添えるという豪華な、まさに武道館に相応しい編成でのライヴでした。

新旧取り混ぜた2時間40分にも及ぶ全26曲のライヴは一言でいうならば、痛快でした。40過ぎのおっさんたちが汗にまみれて、愚直なまでにストレートなロックを満員の武道館で鳴らす。これ以上、痛快なことはなかったと思います。

スクリーンに大写しにされたぐしゃぐしゃの髪を振り乱し、目をひん剥いてシャウトする我らが宮本浩次の姿に何度も涙腺が緩みました。曲によっては出来不出来もありましたし、所々喉がきつそうでしたが、それもこれも全部ひっくるめて、本当にかっこよかったです。まさにロックな生き様を見せつけられた気がします。

50数回観ているエレファントカシマシですが、この夜のライヴは個人的に間違いなくTOP10、いや、TOP5に入る彼らのベストライヴになりました。本当に応援し続けてきてよかった!そんな思いでいっぱいです。

彼らに負けず、ドーンといきたいもんです!5月のツアーも楽しみです♪



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テーマ:ライヴレポ・感想
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